小・中学生クラス
小・中学生クラス紹介
2つのプログラミングコースから選択
工具を使って、mBot(エムボット:Makeblock社製の組み立てロボット)の組み立てから始める「ロボット プログラミングコース」と名刺サイズのコンピューターRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を使ってプログラミングの学習をする「スクラッチ&マインクラフト プログラミングコース」があります。
2コースとも入門カリキュラムから始め、カリキュラムを終了後は、「やってみたいこと」や「できそうなこと」を講師と一緒に考えながら、個々に違うテーマで学習を進めていきます。
ロボット プログラミングコース
カリキュラム(小・中学生対象)
2020年から小学校で始まる「プログラミング教育」必修化に向けて、子ども達の創造力や理解力、問題解決能力などを育む教育をしていきます。教材のロボットは、世界中の教育機関で導入されているmBot(エムボット:Makeblock社製の組み立てロボット)を使用します。遊びの延長だけではなく、基礎から本格的なプログラミングを学習するとともに、当スクールオリジナル教材を併用して、算数や理科、国語、英語など、学校で習う他教科においても学習能力が向上するよう工夫しています。
開講スケジュール
個別指導のため、開講スケジュールから好きな日時を予約して受講できます。入学、休学、修了が自分で自由に決められます。1回の授業は、70分です。
保護者参加可能日は、お子様と一緒に保護者の方も参加が可能な日となります。
授業料
入学金 | 5,500円 |
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回数券制 | 1回 2,750円 |
4回 9,900円 | |
8回 18,700円 | |
教材費 | ロボット購入の場合 22,000円 |
ロボット未購入の場合 2,750円 |
※価格は、すべて10%税込みです。
スクラッチ&マインクラフト プログラミングコース
カリキュラム
当コースは、プログラミング教育に、世界的人気のScratch(スクラッチ)やMinecraft(マインクラフト)を導入します。日本においても、マインクラフトで遊んだり、動画サイトの実況中継を見たりと、子供達のあいだでブームになっています。身近なマインクラフトをベースに、実際に自分で作ったプログラムを動かすことで、楽しみながらプログラミングの基礎を身に付けることができます。また、名刺サイズのコンピューターRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を使って学習するため、コンピューターに慣れていくことで、子供の将来の選択肢や可能性も広がります。